
好きになった人を振り向かせたい!
どうやったら私を見てくれるかな?
好きな人が年下男性だと、そんな想いが強くなると思います。
年齢が近かったり年上であれば落とし方は甘えたりと方法はありますが、自分が年上となると難しく感じてしまう方が多いですよね?
ではどうやって見てもらえるようになるのか。
あからさまに感じない自然に出来る年下男性を振り向かせる落とし方の極意や、男子大学生と距離を縮める方法を紹介していきたいと思います。
もくじ
年下男性を振り向かせる落とし方の極意
好きになる相手はこんな人がいい!と思っていても、理想と現実は違いますよね。
そんな好きになった人が年下男性で振り向いて欲しいけど、どうすればいいか分からない!
年齢差が大きいほどそんな考えになってしまい、自信もなくなり諦めてしまうと思います。
頑張ったとしてもあからさまな行動はとりたくないな・・
年上だけあってガッツいた一面なんて見せたくないと誰しも思うでしょう。
ではどうやって年下男性を落とせばいいのか。
そんな自然にアプローチ出来る年下男性を振り向かせる落とし方の極意を紹介したいと思います。
相手とよく目を合わせる
え?それで大丈夫なの?と思うかもしれません。
ですが、男性は異性の人と目が合う回数が多いほど気づけば意識してしまっている傾向があります。一日に何十回と目が合うのも極端ですが、目が合った時に微笑んだりすると一層効果的です。
複数人で雑談などをしている時に笑う会話が出た時など、自然に見せる笑顔で目が合うと男性はドキッとするのでしょう。
盛り上がっている時に目が合うというのは、自分を見てくれるんだと思える瞬間でもあります。
2人で話せる段階ではない時は、周りの人と会話できる環境を作って好きな年下男性と目を合わせてみましょう。
積極的に行動する
あからさまに行動したくないと思いがちですが、露骨な発言をしなければ問題ありません。
男性は自分が意識するまで女性と比べて、想われているというのに気づきません。
特に年下男性ですと「年上のあの人が」と思う傾向が強いので、同い年や年上の男性よりも思い切って行動しましょう。
例えば会話をしていた時にご飯の話になったら、「私一度食べてみたいんだけど、連れてって欲しいな!」などを理由にデートに誘ってみましょう。
2人で過ごす時間が増えれば自ずと年下男性もアプローチしている事に気付くと思います。
愚痴や相談をする
年下に愚痴や相談をするなんて・・・
そんな風に思うのは普通だと思いますが、本気で愚痴や相談をせず自虐ネタとして明るく話すのがお勧めです。
自分の心を相手に見せる事により、心を開いてくれているんだと距離がグッと近くなるでしょう。
「こないだこんな事があってね!もう笑っちゃうでしょう?」
と冗談めいた感じで話す事により、同じ状況になった時の相手の人柄が分かるので、相手をより知れる機会にもなります。
相談事も事後報告にすれば明るく話せます。
自分の事を気にかけてくれるようになると、「何かあったら聞きますよ」などのような返事もくる可能性があり、目安にもなるでしょう。
男子大学生と距離を縮める方法
男子大学生を好きになってしまったけど、若いからどうやって近づけるか分からない。
自分の年齢を考えてしまって見てるだけになってしまう。
こんな風に思い、距離を縮める糸口が掴めず諦めてしまっていませんか?
諦める前に勇気を出して行動したいけど、どうすればいいか分からない。
そんな男子大学生と距離を縮める方法を紹介したいと思います。
共通の話題を作る
2人で話す機会があった時など当たり障りない会話をすると思います。
そんな時に相手が普段どんな事をしているのか聞いてみましょう。
自分でも出来そうな事があったら挑戦し、相手に教えてもらうなどをすると気づけば距離も縮まると思います。
例えばアプリゲームなど大学生がしてそうな話を聞いたら同じ物をダウンロードしましょう。
分からなければその都度聞いたり、一緒に遊べる物もあるので距離も必然的に近くなると思います。
他にも相手の趣味に合わせて出来る物であれば挑戦すると、最初は「ハマったのかな」と思いますがさり気ないアプローチを続けていくと意識してくれます。
食事など積極的に誘う
共通の話題が作れたら誘う事も違和感なく誘う事ができると思います。
食事など二人っきりになれる環境を作る事でゆっくりと距離を縮められるでしょう。
相手と同じ趣味を作って教えてもらっている事を口実に、お礼としてご飯をご馳走するなど出来ると思います。
相手もご馳走されるのであれば断る必要もないので誘いに乗ってくれる可能性が高いでしょう。
他にも相手がアクティブな趣味を持っていたら、それを口実に一緒に出掛けることが出来ます。
違和感なく誘うことが出来るので、相手も不快に思わないと思います。
色んな事を褒める
少しずつ距離が近づくにつれ、相手も自分の事を話してくれるようになります。
全てにおいて褒めると露骨ですが、相手が自信を持って話している事には褒めてみましょう。
「凄いね!私はそんな事できないから憧れちゃうなぁ」などさり気ないアプローチも出来きて、相手も年上の人が認めてくれたと感じれるので一石二鳥です。
年下男性は年上の人と関わる事が多くなるほど、認めてもらいたい心理が働くのでプライベートではしないような事も率先したりします。
認めて貰えたと思うほど自分の心の内を話してくれるようになるので、距離も縮まりやすいと思います。
草食系男子と呼ばれる年下男性の共通点
年下男性で草食系男子が多いイメージがあると思いますが、草食系とはどんな男性を言うのでしょうか?
草食系男子と言っても色んなタイプがいますが、全体で同じ共通点があります。
そんな草食系男子と呼ばれる年下男性の共通点を紹介したいと思います。
物事に対して受け身
同じ男性同士なら自分の心を開いて感情を出したりしますが、女性相手だと一気に奥手になってしまうのが草食系男子。
女性と会話をしたり、なにか行動をする時に女性の意見ばかりを優先してしまう傾向にあります。
基本的に自分に自信が持てなかったり、相手に失礼を言う位ならと自分の感情や思った事を止めてしまいます。
なので女性からは「優しい」「静かな人」と思われてしまう事が多いです。
ですが、実は心の中では男らしさやしっかりとした考えを持っているので、相手の意見は聞くけど頑固な部分もあったります。
恥ずかしがり屋
ピュアな方が草食系男子で多く、女性と会話していたりすると言葉に詰まってしまったりする年下男性がいます。
女性と関わる事が今まで少なく、どう対応していいか分からないと恥ずかしくなってしまう傾向があるそうです。
受け身な部分も持ち合わせており、恋愛も「いい人」で終わってしまう事が多く、恋愛に対して消極的になってしまうのでしょう。
消極的だからこそ余計女性と会話をしても思った事が言えないので、悩んでいる男性が多いそうです。
諦め癖がある
受け身であり、恥ずかしがり屋でもあるからこそ消極的なので物事に対してすぐ諦めてしまいます。
恋愛において強く傾向が出ており、「どうせ自分なんて」と思ってしまう年下男性が多いそうです。
中には元から恋愛を諦めているせいか、好きな人がいたほうがいいんだろうけど、良い人で終わってしまうから好きな人が出来ないという男性もいます。
好きな人が草食系男子だったりすると落とすのが一癖も二癖もあるので、時間がかかるかもしれません。
ですが、予めどんなタイプか把握していれば性格に合わせて行動できるので、頭に入れておいて損はないかもしれません。
まとめ
今回は年下男性を振り向かせる落とし方の極意や、男子大学生と距離を縮める方法を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
自分へ意識していない男性を振り向かせるというのだけでも難しいですが、年下であるのが更に難易度を高めていると思いがちだと思います。
年下男性を振り向かせる落とし方の極意をまとめますと
- 相手とよく目を合わせる
- 積極的に行動する
- 愚痴や相談をする
この様になります。
一見普通の行動ですが、実際には意外と出来てなかったりする行動なのでこれを機に積極的に行動していきましょう。
会話をしていなくても目があった時に微笑むのも大人の女性だとドキッとしてしまう年下男性が多いので、離れている時も目が合ったら微笑んでみるといいかもしれません。
年齢は違えど自分の話をしたりしていると、似たような体験をしていたなど共通話題が出来たりするので、気付けばお互いの事をよく知る間柄になれるでしょう。